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もうだめかもしれない。

大丈夫ですかと聞かれたら、はい大丈夫ですと言うタイプの人間です。

ホテルの駐車場はわかりにくいという話

こんにちは、hanadekameganetです。


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僕は今、リゾート地で夏休みを満喫しております!!





というのはしょうもないウソでして



今日は皇居のすぐ近くまで行って参りました。



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実は来月、嫁の弟、つまり義理の弟が結婚式を皇居近辺のホテルで挙げるため、


ホテルの下見を兼ねて遊びに来たという訳です。




いや、それにしてもさすが千代田区。


さすが皇居の近く。


何に驚いたって



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公園に併設されたこんな奇麗な建物の利用が無料ってことに驚きましたよ。


どう見たって有料感満載なのに、中で涼むだけなら無料だなんて!


もう嬉しくて思わず写真撮って無駄に長居してしまいました。


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元来貧乏性なもので入るのに戸惑っちゃいまして


外から中を凝視して


「本当に無料だろうな?入ったら黒服が出てきて一杯1200円のコーヒーが最安値のメニュー表押し付けられるんではないだろうな?」


とドキドキしておりましたら


僕たち家族以上にラフな格好のバックパッカーみたいな外国人が中の涼しさに


「fuuuuu!」


とか言いながら全く動じずに入って行くのを確認しましたので安心して入った次第です。


トイレもきれいでしたし、外国の方が多いからか、故障中だけでも三か国語対応でした。


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皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居皇居



実際に式を挙げるホテルの地下駐車場にクルマを駐めたんですが、

普段滅多にこんなホテルの駐車場なんかにクルマ入れないもんですから、そもそも入り口がわからない。


入り口と思しき場所へ行くとどういうわけだか「進入禁止」と書かれた標識が立っています。

止まる訳にも行かないのでそのまま通り過ぎるものの、他にコインパーキングなんてセコいものはこの周辺には見当たりません。


車内では妻と

「ねえ、今のとこだったんじゃないの?」

「だって進入禁止って書いてあったじゃん!」

と泣き始めた子供も察して黙るほどの一触即発夫婦喧嘩モードへ。



仕方なく妻にホテルへ電話してもらうと、場所はあっている、進入禁止になっているはずが無い、というのでアホみたいにホテルの周囲をぐるぐると回ること3周目。


ええいままよとばかりにエントランスに入ってみれば、何のことはなく、ただホテルの玄関をぐるっとまわって反対側に駐車場の入り口があったのです。

明らかに場違いな我々のスズキ・ソリオが「おうおう、お高くとまってんじゃねーよ!こちとら地元じゃ負け知らずじゃーい」と強がってはいても端から見たら一発でわかるほどオドオドと入って行くと、玄関前にびしっと立っていたボーイの方がさっと近寄ってくるなり開口一番


「電話の方ですか?」


全部見抜かれてるー!


「ええ、はい、すみません。アッチなんですね入り口。あはは」


なんてウスラバカな返答をしながら、いやーやっぱ東京のホテルは違うべなーと妻と話しながら地下駐車場へ。


すると今度は若い女性がまたビシッと立っておりまして


「本日はこちらをご利用ですか?」


なんて聞いてくるので


「いや、あの、駐車だけしたいんですけど…」


と消え入りそうな声で言うと


「一般のご利用ですね。それではこちらの方はいかがでしょうか」


となんと駐車する場所までオススメしてくるではないですか。


よくファミレスなんかだと「こちらの席でいかがでしょうか」って言われますけど、駐車場で場所をオススメされたのは初めてです。


「まさか場所を指定されるとは…」


と動揺を高めつつ言われた場所へ行ってみれば、なんと真横には真っ白なBMW


「ひー、絶対に絶対に絶対にぶつけられない…」


と思いつつも自慢じゃないですが僕は運転がヘタクソな上に駐車が一番苦手なもんですから、緊張もあいまって切り返すこと数十回(盛りました)


冷や汗をびっしょりかいて、ようやく駐車を終えました。


妻に至っては、普段そんなことは無いのに僕の緊張と動揺が伝わったのか、地上に出る際自動ドアの横の開かない透明なガラスの前で


「アレ?」


とか言って立ち止まって待つ始末。つられて僕まで一緒に待ってしまいました。


直後後ろから来た人が正解のドアの方から外へ出て行くのを見て夫婦でそそくさとそちらから外へ出た次第です。


もう夫婦揃って舞い上がってトンチンカン状態。これでも一応二人とも東京出身者なのですが、大都会東京の洗礼を前にすっかりビビってしまいました。


来月の結婚式当日が今から不安で仕方ありません。どうか駐車場で、横がせめて国産車でありますように…。