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もうだめかもしれない。

大丈夫ですかと聞かれたら、はい大丈夫ですと言うタイプの人間です。

息子がいなくなった日という話

こんにちは、hanadekameganetです。


実は今日、息子がいなくなりました。


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半日ほど。


と言いますのも、僕の両親とともに、僕の姉、つまり彼に取っての叔母、従姉妹がいる家に遊びに行くことになったからです。


最初母親から提案されたとき「あの息子が一人で出かけるなんて大丈夫だろうか…」と不安に思いながらも、来年から幼稚園にも行くことだし、少しは親と離れる経験もアリかも、ということでジジババに甘えて、息子を半日預かってもらうことにいたしました。


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そんな訳で、娘が産まれてからは初めて息子のいない親子三人という状態でお出かけをしてきました。


普段の僕らは娘と妻、息子と僕、という感じで二人ずつ手を繋いで歩くことが多いので、まず家を出ると僕がやることがなくなってしまう、というところでいきなりヘンな感じでした。


なんとも手持ち無沙汰なので、半ば無理矢理娘の手を取って三人で並んで歩く。


この感じ、懐かしいなと思ったら、息子が小さい頃はよくこんな風に息子を挟んで三人で並んで歩いていたことを思い出しました。


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せっかくだったので、近所のショッピングモールに最近出来た、子供の遊び場へ行ってみました。


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普段娘は兄である息子によくおもちゃを横取りされたり、遊んでいる遊具を邪魔されたりと、世間でよくある妹の宿命とは言え、それなりに兄には泣かされているので、こういうときにのびのび遊んでもらい、そんな娘の様子を僕もたまには見れたらな、と思った訳です。


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ブロックだって積み放題。


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息子がいたらなかなか落ち着いて出来ない、衣装を着替えて写真撮影ごっこだって出来ます。


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お色直しする余裕だって出来ます。


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息子がいたら、今頃「着たくない!」とか言って逃げ回り、挙げ句妹を泣かせていた可能性もあるなーと思いつつ。


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娘は何故か後半「撮るよー」と言ってもごろんと横になって立ってくれませんでしたが…


ボールプールも存分に遊べます。


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ごはんもゆっくり食べられます。


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妻に聞いても同じでしたが、息子がいなくて真っ先に感じることは「息子がいないと、こんなに静かなんだ」ということでした。


それはもちろん普段がうるさい、ということなんですが、おとなしい娘とゆっくり過ぎて行く時間を過ごしていたとき、その静かさにふと「息子がいないこと」を強く感じてしまい「息子がもしいなくなったら、こんなに静かになってしまうんだ」と思って、なんだか鼻の奥が痛くなるような思いをしました。


普段はうるさくて気が滅入るな…なんて思っているくせに、何時間か会っていないだけでそんな風に感じてしまうなんて、我ながら父親のくせに勝手なものだとは思いますが、娘と妻と三人で過ごしてみて思ってのは、そんなことでした。


ちなみに、この広場には自由に乗れる電動の遊具もいくつかあるのですが、その中に


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こんな自動車がありまして、おや、どこかで見たテイストだな…と思っていたら


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HOPE


ということでして、全国に広がるHOPEさんの圧倒的なシェアを痛感させられました。


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※ちなみにHOPEとは僕が行く先々で出会うファミリー向けゲームコーナーで必ず遊具を納入しているアミューズメント機器メーカーさんです(hanadekameganet調べ)詳しくはこちらの内容を。

hanadekameganet.hatenablog.com
hanadekameganet.hatenablog.com


そんな感じで相変わらずのHOPEさんのご健勝ぶりに自分自身ももっと息子との時間を大切にしよう、となぜか触発されてしまい、すっかり感傷的なモードで夕方ジジババと戻ってきた息子に
「まーくん、今日パパとママがいなくて寂しかった?」と聞いたところ
「楽しかった」
と言われてなんともHOPELESSな僕でした。