もうだめかもしれない。

大丈夫ですかと聞かれたら、はい大丈夫ですと言うタイプの人間です。

お前と一緒に飯食いに行って奢られるのがどうして借りを返すことになるんだよ金だけ寄越せ

■いつもいるおじさん結果報告
結果から言いますと、通り過ぎる時こわかったけど、大丈夫でした。
よかった。当たり前だけど。
てか、あのおじさんお盆休みとか関係無いんだな。関係なく何かを待っているのか、誰かと待ち合わせしているのか。
とにかく彼は、スタバの傍で、今日もじっと佇んでいる。


■微妙な人に顔が似ていると、言っていいのかわからないということがある。

会社に今はもう解散してしまったが、兄弟ユニットの「キリンジ」というアーティストにそっくりな人がいるのだ。
面白いことに兄貴の堀込高樹、弟の堀込泰行それぞれ似ている人がいて、しかも身長差(兄貴がデカくて弟が小さい)まで再現されているので俺からすると「キリンジに寄せてんじゃん!」と言いたいくらいだが、もちろん周囲はおろか、本人にさえ理解はされないだろうことはよくわかっている。キリンジ知らない?いい歌いっぱい歌ってんじゃん。エイリアンズ知ってるでしょ?って感じだが多分言われた方は困惑だろうし、あとで検索して出てきた画像を見たら「俺こんなんじゃねえだろ!」と怒られそうな顔面の人たちなのでその辺りも気を使う。
それでも俺としてはこの二人をなんとか並べてアルバム「3」のジャケ写を再現させたい。
今の所俺の2018年度下期の個人目標はこれなので、上司との面談の際に「キリンジのジャケ写を再現しようと思ってまして…」と切り出す予定なんですが、言ったところで「は?」と言われることお間違いなしなんでノーマネーでフィニッシュです。これが達成できたら今いる会社にいる意味も無いので退職する予定なんだが。

あと乃木坂46のメンバーに似ている、というのは今や女性からしてみると言われて嫌な気はしないのだと思っているのだけど、すでに卒業してしまった&在籍時にあまり有名ではなかったメンバーに似ていると言われているのも反応に困るだろうなと思って言えないでいる。
ちなみにそのメンバーは伊藤寧々という名前で俺としては「伊藤寧々に似てるよね!」というのを本人にものすごいポジティブ情報として伝えてあげたいのだが、これも恐らく伝えたところで「は?」となるので今の所もやもやしたまま制服のマネキンです。あの、「ねねころ」ですよ?ロンダートからのバク転してみせた、あの「ねねころ」ですよ?

そんな俺は「宇崎竜童に似ている」と過去2回言われたことがあります。本当か?だったら阿木耀子みたいな女と結婚したかった。
ちなみに俺の親父はというとどういうわけだか角度によっては明石家さんまにちょっと似ている。
だがもちろん俺は明石家さんまに似ても似つかない。それなのに俺と親父はよく似ていると言われる。
遺伝子ミステリーだ。NHKで4週連続でこの謎を追ってほしい。どうも俺と親父をつなぐミッシングリンク堺正章という説もあり、このあたりが俺たちの遺伝子に共通した顔の作りであるらしい。



■雨が降ると、傘を必ず間違える。
傘を忘れるとか以上に傘を間違えることの方が多い。俺が間違えて誰かの傘を持ってきてしまったのと同じ数俺の傘は誰かに持って行かれている。傘は通貨のようにぐるぐると人の間で流通している。その時手元にある人のもとで役に立てればとりあえず困らない、という意味では価値は同じである。
とはいえ、実際間違えた時の緊張感たるや。
見た目がそっくりで、今日こそは間違えなかったと外に出て広げた瞬間に感じる違和感。
おかしい。
そう、この傘は自分で広げるタイプである。俺の傘はワンタッチで広がるジャンプ傘だったはずなのに。やってしまった。
よくある透明なビニール傘ではなく、銀色の持ち手に紺地の傘なのに、どうしてこんなにそっくりな傘が近くにあったのだ!
ということで、今日俺が持ち歩いていた傘も、いつかどこかで間違えた傘のような気がしていて、傘に対してはいつまでも自分の持ち物である実感が持てない。傘との距離感ってみんなそんなものじゃないですか?違うんですか?



■この間寝る時に屁をこいたら隣で先に寝ていた娘が
「じゃあ硬いの持ってこようか?」
とめちゃめちゃハッキリした寝言を言った。
驚いてしばらく様子を見ていたが、起きたわけでもなく、ただその瞬間言葉を発しただけのようでぐっすり眠っていた。
屁の音に対する返答が「じゃあ硬いの持ってこようか?」 どういう問答になればその文句が出てくるのか。ケツの穴に栓でもしようと思ったのだろうか。
彼女の夢の中で何が起きていたのか知る由もないが、面白かったから普通に声出して笑った。
あと自分の屁がすげえ長く尾を引いていて、しかも音として表現しようとすると「ぱ」と「ぺ」の間みたいな再現不能の音階だったのでそれも面白かったです。深夜に鳴り響く屁と幼女の問答。夜は続く。

ガストが混んでてもジョナサンなら座れるな

■俺は普段コンタクトなのだけど、ドライアイなので夕方を過ぎるとどれだけ目薬をさしても乾きがおさまらず、仕方ないのでメガネに変えている。

 

それだったら最初からずっとメガネでいれば?とお思いになるだろうが、どっこい視力がほとんどないため、今かけているメガネのレンズは誇張なしに瓶底、横から見ると大統領専用車両の後部座席に使用される防弾ガラス並みに

分厚く、フレームから完全にはみ出しているほどなので、めちゃくちゃ重くて1日かけっぱなしだと頭痛がひどいのである。

 

そうした諸事情から折衷案として導き出したのが「コンタクトで1日過ごし、夕方になったらメガネにチェンジ」スタイルというわけ。

 

もうこのスタイルが自分の中で定着してから5年以上経っているのだが、未だに職場の同僚たちからは「WHY?」の目で見られている。気持ちはわかる。ある日先輩から「定時の後にメガネからコンタクトに変えるなんて●●さんみたいじゃん!」と嬉しそうに言われた。誰?という感じだったが、どうも先輩が以前別の部署にいるときに一緒だった人らしく、定時を過ぎるとメガネを変えるのでその行為を「アフターメガネ」と呼んでいたらしい。ちなみになんで定時後にメガネを変えるかというと、仕事帰りに風俗に行くためとのこと。一緒にすんな。死ね。

 

ちなみに今もそのアフターメガネとはエレベーターなどで時々一緒になるが、大して親しくもないのに「どうなの最近?」とか言って肩とか揉んできたりするのでやっぱり死んで欲しい。ただ、顔の色艶は異常によい。

 

■必要になる場面があるかわからないのだが、光熱費の請求書をずっと集めている。もう10年近くになるのだが、電気代とか一人暮らしの頃と比べると、夏場は下手すると10倍くらいになっていて目玉が飛び出して元に戻らなくなったのでこの間眼科に行ってきたので、また無駄な医療費がかかって二重苦、三重苦です。

 

おまけにこのご時世、何を血迷ったか家系を支えるのは俺一人という専業主婦世帯なため、出るものは増える一方。光熱費の請求書と同じ期間の会社の給与明細も残してるんですが、出費が10倍くらいになっているのに収入が1.1倍くらいで止まってることに気がついちゃったんで燃やしておきました。あと残業しないように会社が圧をかけてきてるんで素直に帰ってたら残業代も減ってて下手したら新卒入社時と同じか、時給で行ったら少ないくらいになってました。つらたん。やばたにえん。え?もう使ってないんですか?これ。今なんて言うんですかこういうとき。オワタ?

 

■子供の動画を離れた場所にいる自分の両親(ジジババ)に見せるための装置?みたいなのがあるって言う記事読んだんですけど、

 

ちょっと前の自分なら「あーそういうのもいいなー」とか思ってたと思うんですよ。

 

でもある程度子供も大きくなってくると正直

「ジジババがそこまで孫の顔見たがってると思ってたら大間違いなんだよ馬鹿野郎!」

ってところだ。

そもそもいつでも孫の顔が見れるよ!いいだろ親父!お袋!みたいな感じで毎日毎日てめえのガキの動画だか画像だか送られてきてもジジババにはジジババの生活があるし、BSでやってる鬼平犯科帳の再放送とかテレ東の歌謡曲の特番とかジジババにも自分が見たいものがたくさんあるし、それ以外にも最近のジジババはアクティブシニアとかっつって元気な年寄りが多いからやれゴルフだ山登りだ旅行だジム通いだと、自分のやることでめちゃめちゃ忙しいのである。

 

そこにきて孫の面倒も見なきゃいけないし、人によっては自分のさらに親の世代もいたりして介護の問題とか出てくるからぶっちゃけ「自分の子供の世話くらい自分で見ろやボケ!」ってジジババも少なくないだろう。

そんな状態で「ほらいつでも孫の顔が見れるよ!」とかって孫の押し売りすんので、それもうエゴじゃない??言われて本当に嬉しいのかね、って思っちゃう俺は歪みすぎかもしんないけど。でも孫の顔が見たいときに見れればよくない?孫がかわいいって四六時中ジジババも孫のこと考えて生きてるわけじゃないんだから。大泉逸郎だって孫のことばっか考えてないよ。孫のこと歌えば少しはビジネスになるってどっかで考えてたんだから。そういやヒットして何年か後に「あの人は今」に大泉逸郎が出たらその時小学生くらいになってた孫が「歌に歌われてどうですか?」とかインタビュアーに聞かれて「うん…」って感じで「もうそっとしといて」レベルに感情殺してたのが最高にエモかったです。エモいの使い方これでOK?

 

とにかく、ジジババと孫ってのは時々会って、一緒に遊ぶくらいがジジババと孫のちょうどいい距離でお互いが変な空気にならないでうまく付き合ってくためにはちょうどいいんだろうなってのが俺の今んとこの実感です。

っていうのを今日出かけたテーマパークで、孫と思しきガキ二人を連れて疲れ切った顔のおばあちゃんを見て思いました。THIS IS 孫疲れ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりとめもないこと

■通勤途中、会社近くのスタバの前で、身体の前にリュックを抱えてじっとしているおじさんが必ずいることに気がついた。

最初は待ち合わせしてるのかなと思っていたけど、なんか不思議。

白髪で眼鏡をかけている、元文化系の香りが漂う親近感の湧くおじさんだけに、もしかしてあれは未来の俺で、俺にだけ見えているのでは…?未来から俺に何か伝えるために現れているのでは…と思うくらい通勤ラッシュの雑踏の中でおじさんの周りの空気だけがしんとしている。

月曜出勤したとき、通りすがりに「よくわかったね」とか言われたらどうしよう。こわい話で横断歩道ですれ違いざまに「よくわかったな」って幽霊に凄まれた話思い出しちゃった。こわい。寝よ。

 

■健康診断で始めて引っかかった。

びっくりした。封筒から診断結果出して、いつも項目が全部Aなので、「まあ読む必要ないけど〜」くらいのテンションで読んでたら「要精密検査」ってなってた。

もうだって自分の結果?って数分表裏ひっくり返しましたよ。これ、悪い結果の場合の見本の紙?って。

「要経過観察」とか「要診察」とかじゃないんですよ。いきなりごぼう抜きの「精密検査」。飛び級。問題なしだとAなんだけど、アルファベットがいきなりGになってた。Gって。おっぱいだったらめちゃめちゃ巨乳じゃん。

 

で、何が悪いって肝臓なんですよ。

沈黙の臓器って言われてることくらい知ってるよ。こえーよ。去年までこの項目Aだったじゃん。1年で何があったんだよ。って思い返すと思い当たること超あった。だって毎日酒飲んでんだもん。しかもストロングゼロ飲んでんだもん。Twitterで見てはいたんだよな、ストロングゼロでみんな体壊してるって。いやいや、それでも飲むのが俺たちのストロングゼロなんだ。現代プロレタリアートの到達点なんだとか言ってたら普通に肝臓壊してた。結果出してた。こんなとこだけ意識高くしてんじゃないよ。

 

そんなわけでここ10日間ほど酒を抜いている。

そしたらなんと、すこぶる調子がいい!

と思ったらそんなことはなくて、別に飲んでる頃と変わらない。なんだよ。関係なくない?

 

でも口さみしいので炭酸水飲んでます。

口当たりはストロングゼロみたいなもんだし、レモン風味の炭酸水なんかもう缶チューハイみたいなもんですよ。不思議なことにゆっくり飲むと酔ってくる感じさえあって、結局なんでもいいんじゃん俺、と言う感じであります。

 

■妻がトマトを育てている。

手芸が趣味で、最近では「たまり飴」という

みたらし団子みたいな味の飴を通販で購入しては夜な夜な舐めている妻である。

ここに加えて園芸まで始めたら、もう「ババア一丁上がり!」って感じでますます壮年層まっしぐら、という感じなのだが(口は悪いが私は妻を愛している。LOVE。口先だけ綺麗なことを言って隠れて不倫している全てのクソ男に死を。DEATH。)、家の中でじわじわ伸びてくる小さな命は見ていると興味深い。あまりの暑さに鉢をベランダに出したり家の中にひっこめたりしているのだ。

 

同じ方向を向いてばかりだと陽の光の報告に曲がってしまうということで、何時間かおきに鉢植えの向きをひっくり返してやる妻の姿に「母」を見た気がした。

 

そういえば自分の母親も、姉と俺が手がかからなくなったあたりから、徐々に植物を育て始めて、就職して家を出てしばらくぶりに実家に戻ったら「植物園か!」というくらい元々俺の部屋だったところが鉢植えに支配されていて、湿度が95%くらいになっていたことがあった。たぶんクローゼットの奥にラフレシアとか咲いてたと思う。

 

母親あるあるを石井明美「CHAーCHAーCHA」に乗せて早く言いたい。

 

「植物育てがち」

 

■「LIFE」というノートを買った。

買ったのはもう5年くらい前だ。高いノートだからもったいないな、まだ使わないでおこう。何書こうかな、適当なこと書きたくないな。

 

そんなこと思っているうちに5年である。

高いと言っても800円くらいのノートに俺はどれだけ気後れしてるんだ、と思わないことも無いが、どうも何か書こうと開くたびに

「でも、メモを取るならスマホでもできるし…」

とか考えてスマホにメモをしてしまう。

 

で、思うのは「ノートって適当なこと、どうでもいいことを書きつけるためのもの」なのに、LIFEのあまりの「完成され具合」に「きちんとした文章を書かなければならない」という圧を俺が勝手に感じている、ということなのだ。

 

いかにも後々誰かが手にとって読むための体裁然としているためにどうにこうにもぞんざいに扱えないのである。しっかりしていて隙がない、賢そうな後輩みたいな存在なのである。

メモ帳に使いたいのは、もっと隙だらけで愚痴を言っても大丈夫そうな感じで、身なりも多少みすぼらしい、そういう後輩みたいなノートなのである。実際にそんな後輩あったら飲みに行きたいとも思わないけど。

 

そんなわけで、これからも本棚でLIFEノートは、ノートなのに何も書かれないまま鎮座し続けそうな気がする。これがお前のLIFEだったんだよ、と俺は言ってやった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストロングゼロ文学

最近会社帰りに近所のファミマに寄って帰っている。

買うのは決まってストロングゼロだ。

巷で話題の 街で噂の ストロングゼロ
俺たちの味方 ストロングゼロである。

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違う、そうじゃない

電車の中で

「MASAYUKI SUZUKI」

と書かれたトートバッグを持っている女性を見かけた。

鈴木雅之のファンなのだろう、と思う。
彼は素晴らしいシンガーだが、身の回りであまり、「コンサートに行ってグッズを買うほどのマーチンファン」という人を見かけない。

しかし、確実に鈴木雅之ファンは存在している。そうでなければ、彼があのサングラスの奥の瞳を我々に頑なに隠し続ける必要はないのだから。

またある時は、アルフィーのデフォルメされたアニメキャラが印刷された缶をペン立てに使っている人もいた。
おそらく、中身にお菓子か何かが入って物販では売られていたのだろう。

いるのである。熱狂的なアルフィーファンが。

もちろん彼らは素晴らしいバンドである。しかし、身の回りであまり「ライブ会場でメンバーのデフォルメされたイラスト入りグッズを買うほどのファン」という人は見かけない。

私の母は若いころ熱狂的なタイガースのファンだった。
野球じゃなくて、ジュリーがいた方である。

なぜ知ったのかというと、実家で見つけた古いタイガースのレコードの間に母が学生時代に使っていたと思われる定規が挟まっていて
コンパスの先か何かわからないが、尖ったもので引っかいたように「ジュリー」とか「沢田研二」とかあちこち刻まれていたからである。
この母の狂おしい愛をジュリーをどう受け止めたのだろうか。いや、ジュリーが知る由もないとは思うが。

僕は小学生のころ「古畑任三郎」が大好きで、よく「んー、古畑任三郎でした」とモノマネをしていた。
僕はすっかり田村正和のファンとなっていた。

亡くなった祖母にもモノマネを披露したところ、どうも反応が芳しくない。
祖母は、田村正和が嫌いだったのだ。
田村正和の出ている眠狂四郎が特に嫌いらしく
「むにゃむにゃ言ってて眠くなる」と言って見なかった。これがホントの眠狂四郎ってか。孫、撃沈である。R.I.P MASAKAZU。


世の中には必ず誰かのファンがいる。

そして、その人もまた誰かのファンなのである。

言い間違い

ほぼ日刊イトイ新聞から「言いまつがい」という本が昔出ていたが、日常の言い間違いというのはあとから考えると全然面白くないことでも、そのときはツボにはまったように面白い、ということが時々ある。

先日同僚の女性と音楽の話題になって、僕は最近知った
「ネバーヤングビーチというバンドのボーカルは高橋一生の弟らしいですね!知ってました??」
というつもりで
「ネバーヤングビーチというバンドのボーカルは坂本一生の弟らしいですね?知ってました?」
と言ってしまった。

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はじめて

息子が剣道を始めたい、と言い出したので、近所の剣道教室に見学に行った。

しかも見学だけのつもりで行ったところ、「せっかくですし、どうぞ!」とご親切に竹刀まで貸していただき

たっぷりと指導していただいてしまった。

正直なところ僕に似てそれほど運動神経もよくなさそうだし、根性もそんななさそうだし、大丈夫かなーなんて思っていたら

最後まで練習に参加し、帰りに「どうする?続けられそう?」と聞いてみると

「剣道って面白いね」

などと真顔で言い出し、帰り道には「めーん!どーう!こてー!」などと路上で叫び出す始末。やめて、うるさいから。

とはいえ、こんなことを息子が言い出すようになるなんて、お父さん泣いちゃう、という感じである

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苦手な人

自意識が強すぎて、30を過ぎても人見知りも治らず、そのまま大人になって親になって今に至る。

だから仕事でも未だに毎日冷や汗かいて無理をしているのだけど、とにかく人に慣れるのに時間がかかる。

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チンプイ

少し前にポコニャンについて色々書いたが、今度はチンプイである。

Amazonプライム会員絶賛継続中なのだけど、プライム会員なら無料で見放題のアニメの中には
残念ながらポコニャンはいない。

ナイニャン…と肩をがっくり落として帰ろうとした矢先、
画面にはなぜか「チンプイ」の文字が。

ナゼニャン?と思いつつもチンプイを見てみると…

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