息子が顔面から着地してしまった話
息子が顔から派手に着地しまして夜間受け付けてくれる病院に行ってきました。
今日は「食いたい!寿司が食いたい!」と思っていたところ
妻から「あのさあ、今日回転寿司いかない?」との提案があり
「以心伝心だね!夫婦だね!」
などと盛り上がりながら近所の回転寿司に行ったのですが、引くほどのこみっぷり。
よく見ると若い家族とどちらかの両親という組み合わせで8割型占められており
人組の人数が多いので余計に混んでいたようです。
悶々としつつも「いや、今日は寿司を食うんだ…おれは寿司を食うんだ…」というモチベーションのみで理性を保ち
30分ほど待ったところでようやくぼくらの順番が呼ばれました。
店内を走り回ったり騒いだりしてしまう年頃の子供たちを連れているぼくらとしては、周りの人に迷惑をかけないよう
こどもを膝の上に乗せてなだめたりしかしたりしながら過ごして長い長い30分。
ようやく食べられる…と膝の上の息子を降ろした瞬間
僕のおろすタイミングと息子が駈け出すタイミングがあわさって勢いがついてしまったのか
息子が思いっきり派手に顔から着地をしてしまいました。
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