もうだめかもしれない。

大丈夫ですかと聞かれたら、はい大丈夫ですと言うタイプの人間です。

壁の中から声がする話

こんにちは、hanadekameganetです。


今日も安定のモスバーガーを一人若大将並にゆうゆうと食べておりましたところ


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ん?




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あらら。



時々こういった壁がボロボロのお店に遭遇します。



実家の近くのスーパーはまさにその見本市みたいな建物でして、幼心に「なんかキタナイなあ」なんて思ってたんですが、久々にこないだ言ったら人もほとんどいなくてドラゴンヘッドに出てくる廃墟かと思いました。


今にもノブオが出てくる恐怖に耐え、なんとか事無きを得たと言う感じでしたが、そこのスーパーも壁がこんな感じでした。


だからこそ、僕はこうした壁に郷愁のようなものを感じてしまうのです。


従業員だって、オーナーだって
きっとみんな気がついてる。
直した方がいいってわかってる。


だけど直せない。
そんなところが何とも人間臭いというか、愛すべき感じがします。


もしこのブログを読んでて
「こんなボロボロの壁あったよ!」
と言う情報を下さる方、ぜひ画像をhanadekameganetまで!


親父のポロシャツ写真と一緒にコレクションしてそのうち公開したいと思います。