金曜の夜にバーミヤンで餃子を食べてビールを飲んだ話
こんにちは、hanadekameganetです。
今回の内容は、タイトルで全部出ちゃってるんですが、茶番を続けますね。
皆さん、金曜日ってどんな風に過ごしてますか?
気の合う友人と飲んでますか?
家族でちょっといい夕食を食べに出かけますか?
たまには夜更かしして遊んだりしてますか?
僕?
僕はずっとやりたかったけど、出来なかったことをついにやってきました。
子供が出来たり、家族がいると、なかなか出来ないもんですよね。
そう、そろそろ皆さんもわかったみたいですね。
お察しの通り
一人バーミヤンです。
え? なんですか?
僕の顔に何か付いてますか?
いやあ、家族がいるとなかなか一人で夕飯を住ませて帰るというシチュエーションが難しいもんでして。
でも、たまには一人で餃子食いながらビール飲んで帰りたい!と思う訳です。
そんなわけで一度金曜の夜、地元の餃子の王将に寄ったことがあるのですが、
死ぬほど混んでたので、そのままおとなしく家に帰ったという過去を持つ僕としては
とにかく待たずに入れるところでサッと食べて飲んで帰りたい訳です。
そんなときにふと思いつきました。
「地元のバーミヤンは広い」
ディズニーで言うところのシングルライダーたるぼっちの僕なら、きっと金曜の夜でも無双のはず。
で、やってきましたところ
即着席!
こういうときの僕の読みは当たります。
そして念願の…
これこれこれ〜!!
(※待ちきれずに写真を撮る前にちょっと食べてしまってますが)
餃子と
ビールって
死んでもいい95
あまりの多幸感におもわず及川光博氏の往年の名曲が脳裏をよぎってしまいました。
よかった、一週間頑張ってホントによかった…
そう噛み締める瞬間です。
と、ふと前をみやると…
むむ!
同じニオイのする孤独のグルメを発見。
注文内容も生、餃子、おつまみ3種盛りって
まったく同じ!
僕のテーブルには予定になかった2杯目のジョッキが。
おじさんは
スマホを見ながら餃子を口に運ぶプレイスタイルまで僕と同じ。
これは…
負けられない!!
というわけで思ったより飲んでしまって家に帰ると
案の定何も言わずに外でこっそり飲んできてますので
がっつり妻が夕飯を用意してくれていましたので
もちろん
全部食べました。
そりゃ、太りますよね…。