タスクが多すぎる
どうも、hanadekameganetです。
画像は、小麦ねんどで気持ち悪いものを作って嬉しそうにしている僕です。
病気に侵された臓器を持って嬉しそうにしている変態医師のようですね。
さて、僕もこれでも社会人なもので毎日仕事はしております。
ですが、何分現代人はやることが多いです。
残念ながら僕は何でもかんでも書いておかないと忘れてしまうという、頭の中に高性能の記憶除去装置を内蔵しているため、なかなかに辛い毎日を送っております。
ちなみに、何でもかんでも書くこと至上主義の僕は、受験のときに英単語をひたすら書いて覚えていたら腱鞘炎になるという斜め上の結果を出し、見事第一志望校に落ちたという立派な過去を持っております。
皆さんのクラスにいませんでしたか?
ノートすっごいきっちり取ってるけど、テストの点数悪い奴。
あれ、僕です。
で、そういう人がどういう風に毎日を送っているかと言いますと
こちらをご覧ください。
僕が普段使っている手帳は左が週間スケジュール、右がメモスペースという作りなんですが、
月曜日一日で埋まってしまいました。
これ別に渡邊美樹さんに憧れて手帳に夢と日付を入れ続けて赤く塗りつぶしている訳ではありませんよ。
ナニをそんなに書いてるのかというと、いわゆるto doという奴ですね。
僕はとにかく書いておかないとdo出来ないものですから
なんでもかんでもdo、いや、メモしておくわけです。
そうしておかないと何時にどこでdoするかがwhatになってしまうわけです。
とはいえ
え?どうすんの?あと4日どうすんの?
安心してください。
そういう時の為に
じゃじゃん
世の中にはこういう便利なものがあるんですね。
もう、do書き放題。
タスクっていうんですか。あれをいくらでも書いて行ける訳ですね。
これはもう僕みたいな何でも書き太郎には非常にありがたいわけなんですが
書けば書くほどこのタスクに追われ、追われては書き、書いては追われ
やがて「タスクを書くこと」なんてto doを書き始め
ふと気がつくと何行も何行も同じ内容が何ページにもわたって続いていることに気がつき
そこで絶叫すると自分が何も無い真っ白な部屋でなぜか拘束衣を着せられている、
という未来にもなりかねません。
そんな未来を防ぐ為にも、よりこのタスクと前向きにつきあって行きたいと考えている訳です。
そこで、ビジネスシーンでもウィットに富んだトークが出来るよう、
これから忘れてはならないナレッジをマネジメントしていこうと思います。
使うのは持ち運ぶのに便利なこちらのto doメモミニタイプ。
こちらはポストイット形式になっているので手帳の好きなところに貼れるというスグレモノ。
こちらにタスクを書き込んで行きます。
明日からもバリバリ仕事していきたいと思います。
こちらからは、以上です。