記憶への挑戦
どうも、hanadekameganetです。
最近はもっぱら郊外型のショッピングモールばかり家族で行っておりまして
場所は違えどどこに行ってもおなじような施設でおなじような遊び方をしてますが
それなりに楽しい毎日です。
そういう場所のゲームコーナーというのは、幼児でも楽しめる体感型の乗り物ゲームがよくあるのですが、そこで圧倒的なシェアを誇っていると思うメーカーが
HOPEさんであります。
写真は都営バス型ですが、新幹線とかスポーツカーとか果てはサファリパークのライドまで幅広いラインナップを目撃しております(hanadekameganet調べ)
かつて「わんにゃんスタジアム」というピンボール&野球盤という画期的なゲームについてブログで書きましたが、
hanadekameganet.hatenablog.com
そのメーカーさんだった昭和技研さんしかり、
こうした産業にはまだあまり知られていないながらも、業界では圧倒的なシェアを誇る存在がいるに違いありません。
ここのところ本当に時々怖くなるのは
「自分は本当に記憶大丈夫か?」
ということです。
いろんなことをすぐ忘れます。
というか、
覚えようという意欲がかなり弱ってきているというのが正直なところです。
例えば、そうした忘れ物を防ぐ為にiphoneには「メモ」という機能が付いているわけですが
何を忘れないようにしていたのでしょうか。
買い物に行く時のメモですかね?
カラオケなんてもう久しく行っていないのに、なぜ僕はメモをしておこうと思ったのでしょうか。
布施明、かぐや姫、TMネットワークという三組に何か隠されているんでしょうか。
あと久しぶりにメモを見返して自分でも驚いたのがこちらです。
縦列駐車の仕方がメモされていました。
僕は10年間ペーパードライバーだったのですが、
子供が産まれたのをきっかけにクルマを購入しました。
それに先立ち、一念発起して教習所にペーパードライバー講習というのを受けに行ったのですが
とにかく駐車がへたくそで、なんど聞いてもわからなかったので、まずは頭で理解しようと
教官の言葉をメモしたものと思われます。
今読み返してみると、全然わかりません。
縦列駐車は何度も練習するのが一番いいです。
今日はこの辺で。